買ったNFTを自慢したい〜!!
NFTの収集を始めると、みんなが思うこの気持ちにおこたえします!
今日はNFTコレクターの必須アイテムであるスマートウォッチのご紹介です。
百聞は一見にしかず、ということでまずはこちらを御覧ください。
はい、ドヤーって感じですwww 完全に自己満の世界ですね、スミマセン。。。
ただ、壁紙に設定することで、NFTを所有している!という感覚を味わえるのです。
NFTコレクターにしか分からない感覚かもしれません。
見てお気づきの人もいるかもしれませんが、Androidユーザの私はこちらのFitbit Senseを使っています。
【Suica対応】Fitbit Sense 2スマートウォッチ ブルーミスト [6日間以上のバッテリーライフ/Alexa搭載/GPS搭載] FB521GLBM-FRCJK [日本正規品] 価格:36,000円 |
iOS(iPhone)ユーザの方であれば、やはりApple Watchがオススメです!
こちらのほうが多数派です。
Apple(アップル) Apple Watch Nike Series 7 GPSモデル 45mm MKNC3J/A アンスラサイト/ブラックNikeスポーツバンド 価格:56,800円 |
Apple Watchの方は購入したら設定で壁紙に登録すればよく、割と簡単にできる様子。
一方で、Androidスマホユーザ向けのスマートウォッチは多数あるものの、意外と情報が少ない。。。
そして、そのままでは壁紙としてNFTを表示できない。。。
私も最初は結構調べました。。。
そこで今回は、私の使用しているFitbit Sense+壁紙アプリをご紹介します。
結論から、Fitbit Sense + Pix の組み合わせでNFTを表示させています。
Pixという壁紙アプリがこちらです。一応、100円ほどですが、有料です。
Fitbitにはアプリストアのようなものがあり、色んな人がFitbit向けにつくったアプリを入れることができます。
無料・有料どちらも結構な数のアプリがあります。
ただ、NFTを表示させるのにちょうど良い壁紙アプリがない。。。
(良いのがあれば教えて下さい。)
Pixも無料版はあるのですが、登録できる画像の枚数が少なく、ある程度コレクションが増えると満足できなくなります。
NFTに比べたら安いと思うので、有料版をオススメします。
アプリ自体は英語表記ですが、設定自体はそんなに難しくないので、ここでは説明は割愛しますw
設定するNFTの画像は、OpenSeaなどに表示されている画像を右クリックで保存して使っています。
もしくは、クリエイターさんが購入者向けに画像ファイルをくださることもあるので、それでもOKです。
本当は、ウォレットと連携して購入したものが、自動で表示されると良いんですけどね。
そう、遠くない未来に実現しそうな気はしています。
そのときは、この記事も更新します!!
以上、NFTコレクターの必須アイテム「スマートウォッチ」についてでした〜!
それではまた(^.^)/~~~
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